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アルミ枠は熱が伝わりやすい

2月28日(木)

ウッドライフホームの藤井です。

アルミ枠は熱が伝わりやすい

 

窓はガラスと枠材で出来ています。

 

ガラスは2重ガラスでLow-Eであれば性能的には問題ないでしょう。

 

問題なのは「枠」の方です。

 

既存住宅も含めると日本の大半のサッシ枠は「アルミ」で出来ています。

 

理由は加工しやすいのと、工場のラインがアルミ加工向けで出来ているからです。

 

熱を伝えにくくする為の素材は「樹脂」と「木」です。

 

熱伝導率で比較すれば一目瞭然です。

 

200 w/mk アルミニウム

0.2 w/mk 樹脂

0.16w/mk 木

 

アルミは樹脂や木と比較すると約1000倍も熱を伝えます。

 

フライパンの取っ手を思い出してください。

樹脂か木で覆われていませんか?

 

窓は大きく分けて3種類あります。

 

①すべて枠をアルミで作られた窓

②外がアルミで内側が樹脂の窓

③すべて枠を樹脂で作られた窓

 

① アルミサッシ

② 半分だけ樹脂サッシ

③ 樹脂サッシ

 

住宅会社によっては②も「樹脂サッシ」と表現する場合もあります。

 

間違いとも言い切れませんが、性能を比べるとお勧めできません。

 

ガラスの注意点

 

2重ガラスに使用する「スペーサー」にも種類があります。

 

「アルミスペーサー」と「樹脂スペーサー」です。

 

せっかく樹脂サッシにしても「アルミスペーサー」を使ってしまうと

2重ガラスなのに結露する確率が上がります。

 

住宅の価格はこのような部材をどう選ぶかで金額が変わります。

 

高くもなるし安くもなります。

 

「樹脂サッシ」でも性能に差があり、

「2重ガラス」でも性能に差があります。

 

その違いを理解して住宅会社を比較するのは難しいでしょう。

 

ですが、少しでも判断できるように窓の知識を知っておきましょう。

 

 

 

アルミサッシ

 

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