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わたしたちの想い|袋井で新築を建てるならウッドライフホームへ。

家づくりへの想い

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ウッドライフの家づくりの原点は「材木店」としてのスタートでした。

遠州地方の「大工さん」や「工務店」がお客様でした。

大工さんや工務店さんは地域の方から仕事を依頼されるため、地元地域の方もお客様でした。

しかし、個人経営の大工さんや工務店さんには悩みがありました。

「高齢化」という悩みです。個人経営のため定年はありませんが、65歳まで仕事をされる方もいれば、70歳まで仕事をされる方もいます。

しかし、体力仕事のため80歳、90歳まではさすがに現役を続けることは難しいです。

身内に跡取りがいれば良いのですが大工を引き継いでくれる方は年々少なくなっています。

そんなこともあり、「地元の大工」さんの数が減ってしまうと材木店としての役割が減ってきてしまいました。

 

 

そこで、ウッドライフホームとして住宅の請負を積極的にPRしていくことにしました。

最初に考えたことは、「自分たちの得意なことは?」なにか考えました。

住宅には色々なことが求められます。

耐震、断熱性能、デザイン、メンテナンス・・・

考えればきりがありませんが、ウッドライフとしては「材木店」として培った木材の知識を活かして木の家をつくる、「木の家専門店」として木造住宅を提供することだと考えました。

住宅には木造以外にも鉄骨住宅や鉄筋コンクリート住宅がありますが、それらの建物は得意分野ではない為、お断りすることにしました。

それは、中途半端な技術で鉄骨やコンクリート住宅を造ることはお客様に失礼だと思ったからです。

「木の家」も決して簡単ではありません。今もなお勉強してより良い木造住宅を追及しております。

 

 

・耐震について

「木の家」と聞くと地震の時大丈夫?という方がいらっしゃいます。

なぜ地震に弱いというイメージがあるのでしょうか?

その原因はテレビなどで大地震後の映像に壊れた木造住宅が沢山映し出されるからかもしれません。

建築のプロが建てた家がなぜ地震で壊れてしまうのか?

確かに不思議です。住宅を建てる際に守らなければならない「建築基準法」があり、耐震性を高めるために様々なことが決めれれています。

でも、壊れてしまう家と壊れない家があります。地盤の違いなども関係してきますが、根本的なことが違っていました。

2階建て以下の木造住宅は「構造計算」をしなくてもよいということです。

なぜ、構造計算しなくても良いのかは僕にはわかりませんが、誰が聞いてもおかしな話です。

鉄骨やコンクリート住宅は構造計算をするのに・・・木造は・・・

 

これは、構造のスペシャリストの先生が教えてくれました。この先生は全国の大工、工務店、住宅会社の方に構造計算の必要性を訴えています。そして、日本の全ての木造住宅を地震に負けない家にしたいと考えています。

そのために必要なことは3つあります。

その① すべての木造住宅で構造計算を行う

その② 耐震等級3を基準として家をつくる

その③ 作り手の意識を変えてプロとして家をつくる

 

これは当たり前のことだと感じるかもしれませんが、残念ながら当たり前に出来ていない住宅会社があるようです。

「木の家」専門店として地震に強い家をつくることは絶対に必要なことです。

ウッドライフホームは「構造計算」「耐震等級3」を基本としています。

 

 

 

・健康住宅について

健康な家とは、自然素材で家をつくるだけでは健康になれません。

健康に一番重要なことは「温度」です。

でも、静岡県で寒さに対して意識が高い方は少ないと思います。

静岡県の西部エリアは雪が降ることがほぼなく、北海道や東北地方と比べると冬でも暖かいエリアになります。

でも、遠州地方は本当に冬でも暖かいでしょうか?

朝方、冷えこんで氷がはることはありませんか?

暖房器具を使って家の中を暖めませんか?

北海道と比べるとそれほど寒くないかもしれませんが、遠州地方でも冬はやっぱり「寒い」です。

室内の温度は何度が推奨されているかご存知ですか?

健康な温度は「21度」が推奨されています。18度を下回ると健康リスクが高まります。

16度で呼吸器疾患影響があり、12度で血圧上昇、心臓血管疾患のリスクとなり5度で低体温症を起きるハイリスクな室温です。

健康は大事です。本人が辛いだけでなく周りにいるご家族もつらい思いをすることでしょう。

長く生きるだけでなく、長く健康で生きる「健康寿命」を伸ばすためには家の中すべてを快適な温度で保つ必要があります。

でも、すべての部屋にエアコンを設置するのは理想ではありません。

1階に1台、2階に1台が理想のエアコンです。

そのために住宅に必要になることは「高気密」「高断熱」です。

 

以前は、実はこのような住宅は通気性が悪く、健康に良くないと思っていました。

なるべく窓で通気をして「夏を旨とする」住宅が良いと思っていました。

しかし、そうではありませんでした。夏だけではダメなのです。

むしろ、冬の方が健康リスクが高まります。

「高気密」「高断熱」は冬はもちろん夏も快適に過ごせます。

なぜ「高気密」が良いのか?通気性が悪くなり、息苦しそう…とイメージされる方もいるかも知れません。

しかし、ちゃんと気密性が確保されると換気扇が計算通りの働きをしてくれます。

逆に気密が悪いと換気扇の効果が少なくなってしまいます。春や秋の気持ちい季節は窓を開けて空気を入れ替えますが、冬の寒い夜中に、窓を開けて空気を入れ換えることはしません。気密は健康住宅に必要なのです。

エアコンの温度調節にも関係してきます。

暖房器具でエアコンの風が苦手で、特に冬は乾燥するし、足元だけ寒くて暖かくならないと感じたことはありませんか?

それも、「気密」が悪いせいです。

近年のエアコンはすごく性能が良くなって省エネの製品が多いです。

気密が良くなれば床だけが寒いということは解消されるでしょう。

 

住宅は高価な買い物です。人生のうち何度も家を購入する方は少ないでしょう。

だからこそ、見えない部分にもこだわる必要があります。

見えなくなる部分は後で交換ができにくいものばかりです。

 

 

断熱材や窓にお金をかけたくないと感じる方もいるかも知れません。

だからといって、光熱費を外に捨ててしまうような住宅を造ることはできません。

構造計算の費用が無駄に感じたり、耐震性を上げるために追加金額があるかもしれません。

でも、あなたの家が地震で倒壊して、道路をふさいだら助かる命が助からないかもしれません。

我々は、耐震等級のわからない構造計算をしない木の家を造ることはできません。

住み始めてからやっぱりこうしとけばよかった・・・と後悔しないようにわかりやすく説明するのも家をつくる我々の使命です。

「木の家 専門店」として地域に必要とされる住宅会社となるため、「満足できる家づくり」を理念として活動しています。

 

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